クマを予防して似合う色の領域を増やそう!
こんばんは!
皆さんはメイクする時にクマ、気になりますか?
私は長年のお付き合いで、ずっとお友達。
とっても気になります🙀
パーソナルカラーによっても、なりやすいクマの種類があります。
諸説ありますが、イエローベース さんに目立ちやすいのは青クマ、ブルーベース さんに目立ちやすいのは茶クマと言われています。
少しでもクマが目立たなくなれば、顔色はパッと明るくなり、年齢を重ねても似合うカラーの領域を増やすことが出来ますよ✨
それでは、3種類のクマの特徴と予防策を紹介致します(^^)
①青クマ
②黒クマ
③茶クマ
①青クマ
青クマ の原因はPCやスマホによる目の疲れ、睡眠不足による目元の血行不良などが主な原因です。
皮膚が薄い目元は血液の滞りが皮膚の上からでも青っぽく見えてしまう方もいらっしゃいます。
目元の血行を良くする事で解決に導きましょう!
ビタミンEやK配合の目元用のクリームや美容液などを使用しながら優しくマッサージしたり、めぐリズムなどのアイテムや蒸しタオル冷たいタオルを交互に当てながら血行を促進することで青クマを撃退!
②黒クマ
黒クマ の原因は、お顔の浮腫みや加齢による下まぶたのたるみなどが原因です。
シワやたるみから目元に影を作ってしまい、クマのように見えていることも。
対策には目元をふっくらさせる事。たるみの改善に効果的なのは目元の筋トレでございます♪
強く目を閉じて暫くした後、ゆっくりと力を抜き、眉毛を持ち上げるように大きく目を開く目元筋トレです。
むくみやすい体質の方は、なるべく冷たいものを控え、空調の効いた部屋でも羽織りものを持参して暖かくする事を心掛けるなど、日頃から冷えに気を付けていきましょう✨
ハリを蘇らせる美容液などで下から上に塗りこむような肌弾力upのスキンケアを取り入れることもおすすめです。
③茶クマ
茶クマ の原因は、アイメイクや皮膚への刺激による色素沈着と言われています。
目元の皮膚は他の部分に比べて薄く、摩擦などでもダメージを受けがち。
メイクをオフする際にはなるべく目元専用のアイリムーバーを使用して、お肌を労ってあげてください。
ブルベさんの中でも特にサマーさんに茶クマが
できやすいというのは、お肌の皮膚が薄い方が多く、刺激を受けやすいからというのもあります。
色素沈着が原因の茶クマは、解消が他の2つよりも難しいです😥
色素沈着を予防するには、紫外線対策が不可欠なので、色素沈着を少しでも予防するためにビタミンcを積極的に取り入れたり、紫外線対策を入念に行いましょう!
皆さんのクマの種類は分かりましたでしょうか?
お肌が少しでも明るくなれば、自ずとNGカラーも少なくなり、色々な色を楽しめますね!🌈
今日はクマの特徴と予防策をお伝えしましたが、今はまつ毛エクステなどされている方も多く、マッサージやホットマスクをすると
折角綺麗に仕上げたまつ毛に影響が及んでしまうかもしれないですよね。
そんな時はやっぱりコンシーラーが活躍してくれます。次回のポストでは優秀コンシーラーをお伝えしまーす(^^)
有難う御座いました♪
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